一人親方になった際の確定申告の苦労

私の祖父が職人仕事をしておりますが、しかし現代においてその市場は衰退傾向にあります。そのこともあって、徐々に作業に加わろうとする人も減少し、後継ぎもいないことから、一人で己の技術を継承していく決意をしたのでした。

ただ、その独立した状態を一人親方といい、確定申告等の会計や税務手続きが必要になるということを、私も企業経験など一切ないため全く知らない状態で、また祖父も、これまで職人仕事一本で来たような人だったためにそのような知識を持っているはずがありません。

なので、まず何をすればいいのか分からず焦っていました。そこで役に立ったのがインターネットです。最近は便利になったもので、さっそく確定申告のやり方を検索しました。

すると思ったよりも手順は簡単で、税務署でもしっかりと教えていただき、手探り状態でしたがなんとか手続きを済ませました。

それでもその後が大変で、個人事業税等のような通知書に従えば良いものは分かりやすいのですが、所得税は自分で計算しなければならないので、初めごろは帳簿知識のない二人で必死に苦労していました。

今はもう慣れたものですが、払うために所得や経費の計算を毎日のように行い、記入漏れや間違いは罰則につながるというプレッシャ―を感じながら手探りしていた頃が今でも懐かしいです。
一人親方の確定申告なら川口税理士事務所

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